笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
人口については、年齢層の構造が本市全体と近似し、かつ高齢化がやや進んでいるといったような状況、また、生活産業につきましては、駅や郵便局などの公共的施設、病院などの医療福祉施設などの立地状況、交流につきましては、観光面も含めました来訪者が訪れる地域資源、こういった状況を考慮しまして福原地区を選定したところでございます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
人口については、年齢層の構造が本市全体と近似し、かつ高齢化がやや進んでいるといったような状況、また、生活産業につきましては、駅や郵便局などの公共的施設、病院などの医療福祉施設などの立地状況、交流につきましては、観光面も含めました来訪者が訪れる地域資源、こういった状況を考慮しまして福原地区を選定したところでございます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
一方で、報道にあるとおり、国におきましては国立公園内への高級ホテル誘致を進める発表があるなど、国内における競争も激化しており、また、観光面を考慮した場合は単純な宿泊施設では事業性に乏しいというような御意見も先ほど申し上げたとおりいただいているところでございます。
さらに、観光面の交流強化としては、茨城と台北を結ぶ定期便の再開や高雄市を結ぶチャーター便の就航を機に、現地旅行会社に対してインバウンドツアー造成の働きかけを積極的に行ってまいります。今後、様々な分野における台湾との相互交流を拡大・活発化することで、グローバル人材の育成や地域産業の活性化を目指してまいります。 次に、令和5年度の主要事業であります。
そういう意味では、今後のインバウンド政策を進めるに当たって、観光面での環境整備がやっぱり重要だと思うんです。 ハード、ソフト面でいろいろあると思いますが、今後どのようなことを、先ほどキャッシュレスの決済などもありましたが、進めていこうとしているのか伺います。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。
これによりまして、これまでの東京を中心とした放射状の人や物の流れに、新たに都心部を避けた環状の流れがつくり出され、観光面、産業面ともに整備効果を発揮している状況でございます。
周辺自治体との観光面での連携した取組をお伺いいたします。 次に、市民生活の情報化促進についてお伺いいたします。 まず、今後、行政のデジタル化により市民生活の利便性はどのようになるのかをお伺いいたします。 先進の自治体の中の秋田市の取組をご紹介いたします。
あわせて、先ほども申しましたが、鹿島の里事業との観光面での連携も図り、鹿島神宮やカシマサッカースタジアム、鹿島灘や北浦とのコラボが図れれば県内でもトップクラスの観光都市になれるものと確信しております。
本市は,県内地域の中心地として栄えてきた歴史があり,産業立地や観光面での魅力も備える一方で,東京圏のベッドタウン的な側面を有するなど多面的な特性を持っています。したがいまして,市民が本市の魅力である地域の宝を再認識するとともに,本市の特性を生かした新たな魅力を創出することで,郷土愛を育み,かつ住環境や雇用環境,子育て環境などの側面から,市民満足度の高いまちづくりを進めます。
今後,イベントや観光面での誘客の促進が図られるかと思います。2年前の移住フェアの方にも私,行かせていただきました。土浦市の名産品,特産品の紹介,観光地の紹介がメインだったかと思います。
加えまして、これら一連の工程に携わる作業員の雇用のほか、飲食、宿泊、観光面などについても期待をしているところでございます。何分にもまだ国内に先進事例がないことから、発電事業の全容を把握し切れておらず、経済効果についても未知数なところがございますが、今後銚子市沖の発電事業者が決定した際には、企業マッチングなどの機会を設定し、地域経済のさらなる活性化につなげてまいりたいと考えております。
◎経済環境部長(飯島敏雄君) 田川沿川の観光面での整備につきましては、「ちゃりさんぽ」においてサイクリングやウオーキングルートを設定し、利用いただくことが想定されます。加えて、既存の観光ルートである北部市街地回遊ルート等への誘導も期待できると考えております。また、イベント等の実施も可能と思われますことから、今後検討してまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 9番 佐藤 仁君。
また、観光面におきましては、先ほどの市長答弁にもございましたが、広域連携での観光にも注力しておりますので、名物料理やお土産物に関しましても、鹿行ならではの名物品、推奨品の共同作製ができないか、関係団体と協議しながら、併せて研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 栗林京子君。 ◆8番(栗林京子君) ありがとうございます。
このスマートインターチェンジが開通することにより、交通面はもちろんのこと、経済面や観光面などにおいても多くのプラス効果が期待できるわけでありますが、まずは、このスマートインターチェンジが開通することにより生まれる効果について、市としてどのような分析と期待をしているかお伺いしたいと思います。 小項目1番、期待する効果についてお伺いいたします。お願いします。
また,手軽で身近な乗り物といたしまして,つちうらMaaS目的の1つでございます観光面での利用や,ラストワンマイルと呼ばれます,最寄りの停留所から自宅までの移動を補うための利用など,今後幅広い活用に期待が持てる乗り物になり得るものと感じております。
また、観光面につきましてもアフターコロナを見据えまして、若年層やあるいは子育て世帯をターゲットにいたしまして、SNSを活用して情報発信を市内外に送っていきたいと思っております。 それから、道の駅でございますけれども、令和元年7月11日に開業いたしまして3年目を迎えるわけでございますけれども、先月5月30日に200万人突破という式典をやらせていただきました。
観光面におきましては,木彫りの農人形は民芸品として茨城県郷土工芸品の指定を受けているほか,市内事業者による焼き物の農人形については,本市の優良観光土産品として登録し,広く推奨しているところであります。これらの取組に加え,大河ドラマ「青天を衝け」の放映の効果も相まって,農人形の認知度が全国的に高まっているものと認識しております。
このマガジンにつきましては、観光面が中心となる情報発信ではなく、医療などの安心、広い敷地ならではの伸び伸びとした子育てなど、生活している市民を主役としてまとめていくもので、具体的な移住につなげていくため、市の支援制度はもとより、同時に進めていくサテライトオフィスやワーケーション施設等の拡大、空家バンクなどの連携を図りながら、暮らす、または働く場所の紹介までを行うものとしていく予定でございます。
次に、第1次産業の魅力を再発見することは、まちを知ってもらうツールとしても、特に観光面で大きな役割を果たしてくれるということにもなります。おいしい一品、それだけでまちの名が知られます。交流人口の拡大がまちに活気を呼び、にぎやかさを演出し、若者が集います。 また、若者が本市に魅力を感じないのは、変化に乏しいからではないでしょうか。
また、関連事項として、経済環境部にも、無人化や駅機能縮小となった場合の観光面や誘客に与える影響について答弁をお願いしたいと思います。 以上で2回目の質問を終わります。 ○議長(大木作次君) 企画財務部長 鶴見俊之君。
観光面,それから住民の集積地区であるということも含めて,あの地域のあの道路,あと私がいつも思っているのは赤塚の国道50号バイパスから降りてきた道路。その2点に関しては,その周辺の状況から,人口が減っても,車が減っても,無駄な整備とはならない,必ず必要な整備だと思われるので,その2点に関してやってほしいというのが私の要望であります。 そして2つ目。 コロナ感染対策のうち,特定繁華街。